日 時:11月8日(月)
場 所:湘南カントリークラブ
参加者:尾崎博(A)、宮本浩市(C)、小田轟(D)、月崎博(D)、喜連元昭(E)、服部達(E)、山崎信之輔(J)、川村忠太郎(K)、大森輝夫(L)、ハーフのみ参加 小林裕(C)
開催2日前までは降雨予想であったにもかかわらず当日は早朝の小雨も止んで曇り時々晴れの絶好のゴルフ日和、そして夜は再び降雨と、前回の狭山GG同様‘晴男’の集まりとなりました。
全体にコースも距離が長めで我々のトップクラスでもミドルツーオンはなかなか難しく、またグリーンも上に着けると苦労するなど、スタンダードながらも伝統あるゴルフ場を思わせるものでした。
100を切ったのは9人中2人だけと前回同様でしたが、常連の小田君がベスグロで安定した結果を残し、もう一人は一打差で大森君でした。
優勝はまたしても服部君、実力ながらも運気の強さも伺えましたが、今回新ペリアの条件設定を打数制限PARX3としたことにも勝因があったのではという発言も飛び出し、しばらくその是非について楽しい談義が交わされましたが、結論はどのような条件設定しても傾向は変わらないのではというところに落ち着きました。
ニアピンは尾崎君と大森君で、いつもながら衆目の一致するところでした。
緊急事態宣言解除後ということもあり、幹事の取り計らいで別室での表彰式が開催されましたので話が弾み、クラブバスの最終便の間じかまで楽しく過ごしました。
次回は12月10日(金)に、男子プロの「ゴルフ日本シリーズ JTカップ」を終えたばかりの東京よみうりCCでの再会となります。参加を是非お願いいたします。
(文責:喜連)