日 時:12月9日(木)
場 所:東京よみうりカントリークラブ
参加者:宮本皓市(C)、小田 矗(D)、月崎博章(D)、服部 達(E)、山崎信之輔(J)、川村忠太郎(K)、大森輝夫(L)
前日は終日雨にもかかわらず、スタート時に若干曇っただけで、すぐに快晴となり、絶好のコンディションのゴルフ会となった。この最終戦は、直前に行われたゴルフ日本シリーズのコースコンディションのままでプレイするのが恒例で、グリーンは、「早さ」「硬さ」ともに12という超高速で、毎年プレイをしているとはいえ、スコアは通常より10打は多くなってしまう。現にベスグロは、97で100を切ったのは一人だけであった。ちなみに、名物ホールの18番ショートホールは、ダボが3人、トリが4人という状況です。7人で126ホールある訳ですが、パーはたったの10個しかありませんでした。
優勝は、ベスグロの山崎君、2位は宮本君、3位は服部君、BBは川村君です。ニヤピンは、常連の小田君と宮本君で彼はドラコンもとりました。もう一つのドラコンは、なんと、川村君のフラッグを超えて、服部君がゲットという嘗てなかった現象が生じました。
小生ラッキーセブン賞でデーセン頂いたので(実はBM)、報告書を書きました(文責:月崎)