日 時:2016年12月6日
場 所:東京読売カントリー倶楽部
参加者:山崎信之輔(J)、宮本皓市(C)、峰崎直樹(D)、原恒樹(D)、羽山章一(I)、川村忠太郎(K)、小田矗(D)、服部達(E)

今年の最終戦並びにマスターズ戦が、12月6日快晴の東京読売CCで開催された。午前中は風もなく絶好のコンディションに恵まれたのだが、後半に入るや強風にあおられ、JTカップの行われた名門難コースに打ちのめされ、さすがの強者もかなりパットに苦しむなど、スコアを崩したようだ。

結果は、原君がグロス94,ネット80で優勝、準優勝は宮本君で、グロス96,ネット83で、ご本人たちにしてみればとても満足のいくスコアではなかった。3位以下は山崎、服部、羽山、小田、峰崎、川村で。なんとニアピン賞は、服部君が3つ総取りという快挙であった。

マスターズは宮本さんが過去の戦績も含めて優勝となり、来年度のゴルフ愛好会会長(キャップテン)に就任へ。幹事団は、宮本、小田、川村、尾崎の4名で、来年度の年間予定は、宮本会長からすでに案内されている。当日、遠く札幌から数年ぶりに参加した峰崎は、グロス121も叩いてしまい7位ラッキーセブン賞に。その賞の該当者は報告書を書くことになっており、かくして拙文をまとめさせていただいた次第である。

それにしても、参加者が少なく、もっと多くの仲間の参加が欲しいと思った次第である。(峰崎記)

2016年12月6日東京読売カントリー倶楽部

2016年12月6日東京読売カントリー倶楽部