日時 十二月六日(金)十一時半
場所 一橋クラブ記念室東・西
先ず代表年級幹事の中原より挨拶。「今迄の三十八年会の開催方法を今年から二クラスの幹事が順番に担当することになり、最初にAとBのクラス幹事が担当した。
三十八年会は十二クラスあるのであと五年はこのような形式で開催されることになります。次に代議員の小杉君の乾杯の音頭でバイキングの会食にはいった。相互の歓談が一段落してから、昭和三十四年卒業の渡邊先輩の講演「やっと見つけた手ごたえのある生き方」又先輩は社会人落語家でもあり、三遊亭大王のお名前をお持ちであり落語「替り目」を披露してくれました。
講演、落語共に爆笑させられ好評でした。休憩後、ボート部による「一橋会々歌」の合唱、続いて、コールメルクールによる「一橋の歌」を合唱した。
最後に来期の年級幹事の津田君より中締め。その後各クラスごとまとまりクラス会なった。
十四時半散会となった。(古山記)
(出席者)A小杉俊二、中原茂行、青木俊樹、伊藤修博、尾崎 博、関根正敏、武重公昭、中沢栄作、村井隆次、B古山正一郎,溜箭隆司、兵頭義男、依田繁、D月崎博章、津田正道、吉宮孝彦、齋藤誠一郎、福島清彦、E小野俊彦、服部 達、杉本伸之、澤田紹三、浜田英生、喜連元昭、栗又俊二、下村 肇F、今村俊一、中村恒雄、G徳永興亜、門井俊機、福地義和、吉田輝夫、清水賢一、永井邦雄、村上伸一、H今井士郎、成瀬 聡、浅川芳男、高山 博、水野晴夫、佐藤征男、猪木哲雄、I羽山章一、高松武雄、J植田正義、岸本堅太郎、野村一、猪原邦雄、山崎慎之輔、L西村周一、鑓溝 清、早川良一,野澤兆博、西口雄三、高原正靖、清水政男、杢本光弘、木村昭一、吉田洋輝 以上59名